損傷の大きさにより金額や修理期間等は異なります。実際のお車の状態を確認させていただいた上で、無料でお見積もりいたします。また、修理期間中にご利用いただく代車についても無料でご用意いたします。

ちょっとしたキズだけど、気になる。いくらで直せるのかな。
修理したいけど、あと2～3年で乗り換え予定。新品の部品に費やすのは少しもったいない。
誤って家の車庫にぶつけてしまった･･･。
任意保険に加入しているが、保険を使うか実費で支払うか悩んでいる。

上記のように、修理を検討するにあたって様々ご意見があるようです。大切なお車のことですから不安になってしまいますよね。でも、ご安心ください！お客様が不安に感じてることやご意見をしっかりお伺いした上で、最適な修理プランをご提案いたします。万一の事故、大切なお車にキズやへこみがついてしまった時は当社にご相談ください。全てのお客様に安心・納得していただけるよう、「プロの技」による高い仕上がりとサービス、正確で分かりやすいご説明をいたします。

自動車事故によって車の骨格部分（フレーム）にダメージを負った場合には、フレーム修正機を用い、修復作業を行います。

たとえば、フロント部分の損傷の場合、ダメージの度合いによっては外装部品だけではなく、ラジエター、クーラーコンデンサーなどのエンジンルーム内の部品を脱着または交換し、さらにフレームに大きなダメージがある場合は、必要に応じてサスペンションやエンジン、トランスミッションまで脱着するなど、大掛かりな修理を行うこともあります。

「あ、やっちゃった…。」
大丈夫。どなたでも起こりうることです。

まずは速やかに当社へご連絡ください。
当社はJAF指定工場であり事故対応のプロフェッショナルです。迅速かつ丁寧に対応いたします。
お車がどのような状態でも、お客様にとことん寄り添ったサービスをいたします。

愛車の見た目を個性に合わせてスタイリッシュにドレスアップしませんか。エアロパーツや車高調など様々な種類のパーツを取り扱っております。塗装前にフィッティングを行い、必要に応じて修正や加工を施してから塗装・取り付けを行います。
最近はネット通販やオークションなどで、自動車パーツが比較的安価で購入できることがあります。
しかし、パーツを購入したものの、取付が難しかったり、専門工具が必要だったり、取付が難しい場合がよくあります。
そんな時は、当社にお任せください！
持ち込みパーツの取付や各種アクセサリーの取付など行っております。

取付けに必要な工具を持っていない…。
取付けが難しくてうまくいかない…。
作業をする場所がない…。
ネットで購入したパーツを取り付けるには、どこに頼めばいいの！？
他社の工場に頼んだが断られた・・・。

こんなことでお困りの方、まずはお気軽にご相談下さい。あらゆるパーツ取り付けに対応いたします。
（但し、車検非対応の部品は除きますので、予めご了承ください。）

お車の使用環境、保管場所、洗車方法・車体の色により、施工方法は変わります。また、コーティング剤の性能もそれそれ特徴があるので、事前にヒアリングさせていただいてからお客様の状況に合わせたコーティングメニューをご提案させていただき、施工いたします。

施工したお車をいつまでもキレイにお乗りいただくため、アフターフォローも欠かせないと考えております。そのため、施工後のアドバイスもお伝えしております。コーティング施工後どれだけ長持ちするかは、正しいお手入れ方法によって全く変わってきます。気になる事がございましたら何でもご相談ください。

※お車の条件・状態により所要時間と工賃が異なりますので、現車を確認させていただいた上でお見積りいたします。

当社では創業以来、日本ペイント株式会社®の塗料を使用しています。

なぜ日本ペイント®？

日本ペイント株式会社®は総合塗料メーカーとして50年以上の新車塗装で培った最先端技術を補修分野へ応用すると共に、補修に適した塗料製品や塗装技術を生み出します。
お客様の大切なお車の補修です。私たちが100％安心して使用できる塗料だからこそ、120％の職人技術が発揮できるのです。

当社おすすめ塗料

日本ペイント株式会社【製品名：REAL－レアル－】
nax カラーベースの最高峰。nax レアル®は、リアルディスパージョン技術を採用した国内唯一の高濃度1液型ベースコート塗料です。圧倒的な隠ぺい力により塗装時間を半減できるので、お客様へのお車のご返却もこれまでより格段に早くなりました。

塗装には様々な色や種類のものが使われ、きれいに仕上げるためには細かい調整が必要になります。

どうやって塗料を車のカラーに合わせるの？

国産・輸入車、または経年変化によって調色が難しい場合でも、次世代コンピューター調色システム【シナジースケール】を取り扱うことで精度の高い調色が可能です。
車種ごとにそのカラーは千差万別ですが、車ごとにカラーコードは決まっています。これに色合わせをしていく形となります。

しかし、車種である程度のカラーは決まっているとはいえ、保護状態や管理状態によって変色するのでデータ通りに混ぜても車と全く同じ色になるということは無いに等しいのです。全ては車のコンディションにより決まります。この微妙な色の変化に対応するため、細かな配合の調整が必要となります。この調整は難易度が高く、職人の腕の見せ所となります。

これらのことを踏まえ塗装作業を行う中で、塗装部分の周囲との色合いを同調させたときに美しい仕上がりが期待できるのが、日本ペイント株式会社®の塗料であると、私たちは考えています。